健康は大切。 筆者は30代の終…
知っていますか?夜の散歩の効力を、、写真で健康になりましょう
突然ですが、筆者はいわゆる会社経営をしているワーカホリックなる人種です。
正直、写真を始めるまでは趣味なんて一切興味が無かったですし、今も写真以外はヤル気も興味もないです。
それは経営者という立場と自分が軸の事業形態を展開している事が大きな要因ですが、これが災いしてよく過労で倒れたり持病の喘息がめちゃめちゃに悪化して短期入院となるのが月イチくらいであります。
関係ない話ですが、ゴルフとか何が楽しいのか全く分かりません。
クリエイティブの欠片もなく、犬でも出来る球の追っかけっこ。
野球とかマラソンとかも同じく死ぬほど嫌いです。
はい、本編に戻ります。
写真も正直撮りに行く時間を中々見つけられなくて精神面も良くないので、このBlogの主旨でもある日常に写真を取り入れてストレス発散しています。
そこでその第一弾!
夜寝る前に軽く散歩がてら写真を撮るルーティンのご紹介です。
ワーカホリックな人もルーティンワークなサラリーマンの方も寝る前の写真散歩で健康になりまっしょい!
目次
そもそも論ですが、夜散歩自体にも様々な魅力があります。
夜の散歩にはさまざまな魅力があります。以下はそのいくつかです:
1、静寂と平穏: 夜は一般的に騒がしさが少なく、静かな雰囲気が広がります。この雰囲気が心が穏やかにしてくれてリラックスできます
2、星空の観察: 星空も夜ならではの光景ですね。星空を眺めてボケーっとしているだけでもリラックス効果を感じます
3、涼しさと快適さ: 夏場は涼しさと快適さを感じる事もできます。筆者はその快適さを写真で捉えれないかなと試行錯誤します
今の時期(書いてるのは一月、、、)は寒いと感じますが、それはそれで夏場とは違う雰囲気を味わえます
4、普段と違う街: 夜の街は普段過ごしている自宅の近くでも違う表情を見せてくれます
夜に歩くことで、普段見逃してしまう街の美しさを堪能して新しい気づきをもらえます
筆者個人の感想では歓楽街は嫌です笑
5、ストレスの軽減: 夜の散歩は日中の喧騒から離れ、ストレス軽減に役立ちます。
夜に散歩することで、リフレッシュされ、新しい視点・気づきを得ることができます
6、思索とリフレクション: 静かな夜には、殺伐と動いている日中と違い、まったりとする時間が得られます
散歩中に色々と考え事をすることで、アイデアを整理できたり、日中に味わったストレスを少し発散できます
7、運動チャンス:何よりも夜に散歩することは、運動不足解消の一環となります。
と、このように夜に散歩するだけでも色々な効果があると言われています。
ただ、散歩しよう、だけでは中々動かないのが人間の性。。。
そこで夜散歩をしながら夜の街をスナップショットしながら歩きましょう!
スナップショットは筆者の唯一と言えるストレス発散かつ一人アイデアソンの機会です。
それを夜にもよく出掛けて近所を撮影しています。
こんな感じでスナップを撮りながらダラダラと歩いて、時折お茶でも買ってボケーっと飲んで、またスナップを撮って。
そんな繰り返しで筆者は夜散歩をするのに「写真」という最高のタスクをくっつけています。
このブログは一般的な写真ブログと違って、写真と何かを掛け合わせたらこんな影響があるんやでぇというのを提起していきたいと思っていますが、正にその代表例が夜散歩×スナップなのです。
こういった目的とまではいかないまでも、SNSにアップして楽しめる程度のものをゲット出来るので、筆者には理解できない自己承認欲求というのも合わせて満たされるかもしれません!
ちなみにこの写真
日中は車がやたら通るし人も多いので夜と昼で全く違う表情が見れました!
と、まずはこのブログのテーマでもある、写真×何かというのを夜散歩を掛け合わせてご紹介してみました。
機材の話はまた別の記事でしていきたいと思いますが、正直スマホのカメラでも最近の機種は夜撮影に強いので、スマホでも良きです。
この夜散歩を筆者は週3から5くらいのペースで行っていますが、元来持っていた不眠症が和らいできておりまして、お薬のお世話になる事が少なくなりました。
ビジネスにお疲れの方、日常でストレスを抱えやすい方、何かイライラする方、皆皆様ぜひぜひ夜散歩をしながら街を撮ってみましょう!
撮ったら何となくインスタにでも放り込んでおけば誰か見てくれます笑
この記事を読んでくださった方の投稿を拝見できたら筆者は幸せです!
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